【アプリ】箱入り息子1
ブログの今後(あくまで予定)
30歳頃にアプリで知り合った黒崎さんについて書きたいと思います。
タイトルでネタバレしてます。
そして、そろそろ、出会いのネタストックが切れてきました。笑
印象的な方々を語り尽くしたら、当初から予告(匂わせ)している、忘れられない年下の彼について書いていく予定です。(もう何年も前だけどいまだにモヤモヤします。筆を取るのがめちゃ重いです。泣)
アプリ玄人の身のこなし、軽やかなり
黒崎さんスペック
- 30歳同い年
- マーケティング系の会社勤務
- 有名私大卒
- 顔は普通。犬系の顔で、わりと整っているがなんか垢抜けない感じ。
メッセージのやり取りも普通で、特筆はなし。
アプリ歴後半はなるべく早く会いたい派のため、私からお茶しようと誘った。
この頃は夕方の時間帯でもお茶しようと半ば強引に進めていた。
(夜は予定が入ってるとか何とか言って、◯時までとお願いしてた。罪悪感とかはもう感じない。←あふれでる玄人感)
某繁華街がある駅で待ち合わせ。
黒崎さんは仕事が休みと言っていたが、スーツで現れた。
身長は170センチくらいで、中肉中背に見えた。
何だろう。
初回アポの時点で期待をすることがなくなったため、なにも思わない自分がいた。
あー、はい黒崎さんね、どうもどうも。アプリの写真とそんなに遜色ないね。
スタイルも、普通だね。雰囲気もおかしいところはないね。挨拶も普通だったね。はいはい。では喫茶店行きましょう。
というような流れ作業的な感覚で喫茶店に向かった。
(実際に声には出してないですよ。)
アプリ慣れすると、緊張するとかなくなってしまうのだろうか?
特に黒崎さんに対してお気に入りポイントがなかったからなのだろうか?