婚活ってこんなにしんどいものなんですね

28才から婚活を始め、現在はアラフォーになりました!これまでの婚活と結婚への記録。同志の力なりたい!男、女、仕事、人生、価値観と戦います!

【現在のこと】ここまでを数値で整理

振り返ってみよう

婚活アプリをメインにした婚活は半年近く経過。(時の流れ早し再び!)
ここで数値を元に振り返ってみる。

実はアプリを時期ずらしで3つ使っていたので、その累計での数値になります。
(3つ…!婚活狂人!)

ほとんど参考にならないかと思いますが、自分の振り返りのために行います。

  • アプローチ数(いいねやメッセージをくれた方の数)

→約1500人

  • 自分からのアプローチ

→25人

  • やりとりをした人数

→41人

  • 自分からのアプローチでやりとりに繋がった

→5人


  • 実際に会った人数

→13人

  • 2回以上会った人数

→2人

2回以上の壁と立場逆転

注目すべきは最後の『2回以上会った人数』である。
初めて2回目に会ったのは過去記事にもさせてもらった『ハカセ男』こと亮太さんだ。
【婚活アプリ】亮太さん1 - 婚活ってこんなにしんどいものなんですね

この頃はアプリを始めたばかりで、勝手がよくわかっていなかったため、まぁ誘われたし悪くないしいいかなという程度で2回目に進んでいた。

そして、2回目以上会った二人目は『相対評価VS絶対評価問題』を明確にしてくれたAさんだ。
まだ記事にはしていないが。
【現在のこと】婚活における絶対評価VS相対評価 - 婚活ってこんなにしんどいものなんですね

ここまで、自分の意思で2回目もぜひ会いたい!と思って、2回目以上会った方はいないのだ。
そして、お付き合いには発展しないのだ。

しかし、『自分からのアプローチ』から『初回面接』につながった方の中には自分から2回目も会いたい!と思う方はいたのだ。


数にして、二人。たったの二人。
やりとりをした人数約40人に対して二人。しかもこの二人は自分からいいなと思った二人。

上記の分析から導きだした答えは

  • アラサー、それなりの恋愛経験ありの女が自分からアプローチするほど素敵な人は、他の女性もアプローチしている。
  • 男性はその中から初回、2回目と選ぶ立場に完全になる。
  • ソノミは2回目には選ばれない程度の女である。
  • 自分からのいいなと思う人と付き合いたいという気持ちを曲げられずにいる。

という、シビアな非常にシビアなものであった。




つらいっす。
この記事の結びをなんと書いてよいのやらわかりません。
つらいっす。

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