【現在のこと】ここまでを数値で整理
振り返ってみよう
婚活アプリをメインにした婚活は半年近く経過。(時の流れ早し再び!)
ここで数値を元に振り返ってみる。
実はアプリを時期ずらしで3つ使っていたので、その累計での数値になります。
(3つ…!婚活狂人!)
ほとんど参考にならないかと思いますが、自分の振り返りのために行います。
- アプローチ数(いいねやメッセージをくれた方の数)
→約1500人
- 自分からのアプローチ
→25人
- やりとりをした人数
→41人
- 自分からのアプローチでやりとりに繋がった
→5人
- 実際に会った人数
→13人
- 2回以上会った人数
→2人
2回以上の壁と立場逆転
注目すべきは最後の『2回以上会った人数』である。
初めて2回目に会ったのは過去記事にもさせてもらった『ハカセ男』こと亮太さんだ。
【婚活アプリ】亮太さん1 - 婚活ってこんなにしんどいものなんですね
この頃はアプリを始めたばかりで、勝手がよくわかっていなかったため、まぁ誘われたし悪くないしいいかなという程度で2回目に進んでいた。
そして、2回目以上会った二人目は『相対評価VS絶対評価問題』を明確にしてくれたAさんだ。
まだ記事にはしていないが。
【現在のこと】婚活における絶対評価VS相対評価 - 婚活ってこんなにしんどいものなんですね
ここまで、自分の意思で2回目もぜひ会いたい!と思って、2回目以上会った方はいないのだ。
そして、お付き合いには発展しないのだ。
しかし、『自分からのアプローチ』から『初回面接』につながった方の中には自分から2回目も会いたい!と思う方はいたのだ。
数にして、二人。たったの二人。
やりとりをした人数約40人に対して二人。しかもこの二人は自分からいいなと思った二人。