【現在のこと】婚活における絶対評価VS相対評価
6分の1
アプリで約2ヶ月間で合計6名と直接お会いした。この数字が多いのか少ないのかは統計がないためわからない。
そして、活動を一時様子見している現在、7人目は今年中には現れない。
過去の3名についてはこのブログで書き綴った。
まだ書いていない残りの3名。
(書くかはわからないけれど)
このうち一人が現在のお付き合い候補になっている。
なぜか?
相対評価をした結果である。
ソノミはすでに31歳になった。一年後のクリスマスは32歳。仮に今からお付き合いをして結婚するまで1年かかったとしたら、子供を生むころには早くて33歳、いや34歳と想定しておいた方がいいだろう。
…
どう考えてもギリギリじゃないか?
そう考えると、ある程度出揃った現在で前向きに検討する必要があると考えた。
そうなったときに、自然と相対評価をして候補を出していることに気づいた。
婚活における相対評価はいかに!?
真剣に婚活している人ほど、結婚願望が、強い人ほどこの問題に直面するのではないだろうか。
いつ現れるかわからない理想の人(絶対評価)
VS
今目の前にいる自分を選んでくれるそれなりの人(相対評価)
この戦いが24時間あたまの片隅で繰り広げられるのだ。
しんどい。この選択は究極過ぎる。
どちらを選んでも後悔しない強い心が必要だ。
辛い選択だ。
辛すぎてネットで検索してみると、やはり同じように悩み、苦しみ、選択をしてきた方たちの意見を見ることができた。
○相対評価でも、後から情が深くなり、ベストパートナーとしてお互いの関係を成長させられたケース。
○漫画「あなたのことはそれほど」ケース。(説明雑ですね)
○絶対評価で探し続けて数年、巡り会えた!というケース。
○相対評価で妥協部分が目立ち、離婚ケース。
頭がおかしくなりそうだ。