相席カフェ
次回の予定は未定 けんちゃんと過ごして自宅に帰ったあと猛烈に一人反省会をした。 初回のデートでいくら酔っていたとはいえ朝まで遊ぶなんて…。その時も思ったけど、今改めて本命にはなれないタイプだと省みる。けんちゃんとは細々とLINEをしていて、向こう…
若かったね… 何だかんだ楽しくなっていた私も帰りたくない気持ちはあった。けんちゃんとこの先どうこうとか付き合うとか好きになるとか、そういうことを置いて、今を楽しみたいという気持ち。 結局終電には間に合わず、もう一件バーへ。 わりと朝方までやっ…
食事に行く けんちゃんから食事のお誘いがあった。 正直、この頃は2歳下は結構な年下だと考えていた。あんまり気乗りしないのが本音だった。 まぁでもけんちゃんは結構かわいらしい顔をしてたので二人で会えなくないかなという判断で、会うことにした。 お店…
ズッコケ3人組的なお三方 なんとも言えぬ微妙なお二人との相席が終わり、やや疲労感があった私たち。 帰りたいような、このままでは帰れないような…。 まぁ、お金はかからないのでそのまま女子トーク(さっきの二人についてボロクソ…いや、忌憚なき話)をして…
メンヘラ?しゃくれ男 彼女がいたことアピールは気がつけば 「俺は特殊な病気なんだ…」アピールに変わってきていた。 彼女の話に絡ませて、 ○入院した経緯は覚えてない。目が覚めたら病院にいた。 ○入院した時に彼女が毎日お見舞いに来てくれた ○持病の薬で…
仕方なくリードする乙女たち 迷彩男としゃくれ男にエンカウントした乙女三人衆。 とにかくこの方たちは痛かった。迷彩男は全く女慣れしておらず、全然話せない。しゃくれ男が頑張ってリードしている。 …ように見せかけて実際は、私たちが質問してそれに答え…
相席カフェに挑む乙女3人衆 28歳の時の話。 出会いが無さすぎるため、巷で流行りの相席カフェに行った。 チキンなため同い年の大学時代友人3人乙女でいった。○ソノミ(腹黒クソババァなりかけ) ○瑠美ちゃん(とっても社交的。モテる。懐に入るのが上手い。) ○…