婚活ってこんなにしんどいものなんですね

28才から始めた婚活もいよいよアラサー後半に突入!これまでとこれからの婚活記録。同志の力なりたい!男、女、仕事、人生、価値観と戦います!

【相席屋】年下の男20


3週間の期限を待つ

西田くんからの衝撃の電話の後必死でぐるぐる考えていた。

男ってなんなんだろう。なんで二股とかするんだろう。自分が西田くんの婚約者だったらすごく辛い。なんなの。
でも、私を選ぶ可能性はゼロではない?
だとしたらどうするの?

考えても答えはない。西田くんの決意をうっすら信じて、3週間の期限が過ぎるのを待つしかない。


そう腹をくくった夜のことだった。
また、西田くんから着信があったのだ。

早かれ過ぎる結論

どうしてこのタイミングで電話がかかってくるのか?昨日、いろいろカミングアウトされ、3週間の期限を決めたのに。なぜ翌日に着信が?


いやな予感しかない。もう、恐怖でしかない。


ソノミ「…もしもし?」

西田くん「すみません、連日…。」

ソノミ「なにかな?」

西田くん「昨日、ああいったことを伝えたのですが、撤回させてください。」



昨日の段階でこうなる日が遅かれ早かれ来るだろうと予想していたため、そこまで驚きはしなかった。

が、早かれすぎない!?
昨日から今までで悩んで考えていた私って何!?

事情を聞くと、親しい友人(合コンにいたあいつらだろうな)に相談したら、「数年付き合った婚約者と数ヵ月の付き合いの女性なら婚約者を選ぶのがどんな観点からも普通」だと言われたらしい。
頭のいい友人がいてよかったな、くそ西田よ。


なんだかもうどうでもいいや、と思った。こんな優柔不断で、大事な決断を一晩で、しかも友人の一言でしてしまうような男、見限るわ。

自己満足の、密かな復讐

数分のやり取りの中、何か爪痕とという、仕返しをしてやりたくなった。

一晩とはいえ、私とは結婚を決意するくらい揺らいだということは、私のことを好きな気持ちはある程度あったはずだ。

ここでさらに株を上げておいていつか思い出せばいい。と、いい女を演じることにした。

ソノミ「短い間だったけど、ありがとう。正直に言ってくれて、一日でも本気で将来のことまで考えてくれてありがとう。こんな気持ちになれてよかった。婚約者を悲しませたらだめだよ。絶対にこのことは言ってはダメだよ。秘密だからね。」

自画自賛だが、我ながら優しい女だな。

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