婚活ってこんなにしんどいものなんですね

28才から始めた婚活もいよいよアラサー後半に突入!これまでとこれからの婚活記録。同志の力なりたい!男、女、仕事、人生、価値観と戦います!

【合コン】佐々木さん終


気持ちを再確認☆記念撮影コーナー‼

ポップな見出しとは裏腹な内容を書きます。

青春イヤホン方式からのダブル聴講スタイルにより長くなった展示会も終わりが見えた。

しかし、最後にその展示のメイン的なオブジェがあり、記念撮影コーナーとなっており、ほとんどのひとが撮影しようと列を成していた。

これはやばい。

瞬時に危険を察知した私は必死に写真撮ろうフラグを折りまくっていた。

ソノミ「これで終わりかぁ。見応えあって疲れたなぁ。皆よく並んでるねぇ~。」
(神さま!この思い届けて!)

佐々木さん「せっかくだから写真撮ろうよ!」

ソノミ「…はい。そうだね。」
(神さま…!)

あっけなく写真を撮るイベントは進行し、撮らないルートのフラグは葬られた。

佐々木さんは少し私に対して配慮しながらも、ツーショットをご所望された。

写真でわかる本当の気持ち

内心、この人と二人でうつってる写真をこの世に残したくないな。
という気持ちが一番大きかった。

そして、写真を撮るには近づかなくてはならない。それに対してもやはり、心地悪いと感じていた。

もうお分かりでしょう。

私、佐々木さんのこと絶対に好きじゃないし、これからも好きにもなれない。

こうなったら後は好感度が下がる一方

展示会が終わって、食事をすることになった。
食事中もなんとか可能性がないか考えてみるが、ないものはなかった。

友達としては好きになれそうなんだけどな。学生時代とかに出会っていたかったなぁ。

と、もう見切りをつけていた。

ただ、有り難いことに佐々木さんは私を気に入ってくれている。

正直、この状況は満更でもないが無理なものは無理。どう断ろうか、終わらせようか考えていた。

佐々木さんはついに明確に意思を表明してきた。


佐々木さん「ソノミちゃん、俺のことどう思ってる?付き合えないのかな?」

友達感覚が強いことを説明。はっきりと本当のことは目の前にすると言えないものだ。

佐々木さん「そっか。俺はこんなにもソノミちゃんのこと好きなのに。今すぐ抱き締めたいくらいだよ!」


えっっっっ!
きもい!
こんなこと脈のない相手に公共の場で伝える?かなり引いた。きっと、こういうストレートな表現で心つかまれる女性もいるんでしょうね。そして、佐々木さんはそれが口説き文句だったのかも。

が、しかし。

ソノミ「抱き締めてきたら警察に通報するわ。」

と、心の底から真面目に言った。


こうして佐々木さんはキモさを全面に押し出してきて、終わった。
正確にはそのあとも連絡があったけどスルーしてたら諦めたのか連絡は来なくなって終わった。

2年後にふりかえると

2年たった今、ガチな婚活という戦場にいる今、ふりかえると、佐々木さんは優良物件というやつであった。

全てが平均以上で、家庭を大事にする心意気があった。何より私のことをあの時点では好きでいてくれた。

今は昔な話ではあるのだけれども。
少し後悔してる自分もいる。
そして、付き合っててもやっぱり無理!となっていただろうなという自分もいる。
誰かパラレルワールドを見せてください。(本気)




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